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2010-11

ダテめがね

私はめがねババアである。
“めがねっ子” と自称しても良いんだぞ、私的には。
だけど方々に許せない事が出てくるだろ。
自分を “子” など、言わんだけでも
その気配りに感謝してほしいね!
 
 
・・・何かあったんか? と問われれば、あった。
とあるめがね屋さんに立ち寄った時に気付いたんだが
そこの店員さん全員が、めがねを掛けていたのだ。
 
めがね屋だから、目の悪い人を採用しているのかも知れない。
でも労働法的にそれはどうなのか? と考えると
ない と思う。
労働条件の実情は色々とあるだろうが。
 
とにかく、そのめがね屋さんの店員の何人かはダテめがねだ!
と、決め付けた私は、勝手に憤慨して帰ったのであった。
 
 
目が悪くてめがねをしている人の多くは
ダテめがねを嫌う。
私も許せない。
 
おしゃれとして、めがねは充分にアリのアイテムである。
皆で楽しめば良いのはわかっている。
それがめがねのデザインの発展に繋がるし
逆にありがたがっても良いはずなのだ。
 
でも目が悪くない人は、めがねを外せるだろ?
状況に合わせてめがねを外す、という選択肢があるだろ?
目が悪いヤツには、その自由がないんだよ。
めがね、本当に “目” なんだよ。
 
あああっ? コンタクトーーー?
あれ、つけてみい。
目がものすごく嫌がっているのがわかるから。
 
レーシックーーー?
夢見たよ、手術で目が良くなるなんて! とな。
でもな、“レーシック難民” という単語が出来てるんだ・・・。
勝負、賭けられないだろ、そういう噂がある行為に。
 
どっちも成功している人もいる。
だけど、めがねしか選択肢がないヤツも多いんだ。
 
 
そういう、“しょうがなくめがね派” は
TPOに合わせて、自由にめがねを取り入れられるヤツらを
ものすごく妬んでしまう。
 
(妬みなんだ。
 ヒガミなんだ。
 羨ましいんだ。
 だからダテねがねを掛ける人は
 別に罪悪感を持たなくて良いぞ。
 こっちの勝手な言いがかりだから。)
 
 
ほとんどの人は、内心チッ・・・ と思うだけだろうけど
私はマジ切れして言う。
めがねを一生手放せない私の前じゃ
“遊び” でめがねを掛けるな! と怒る。
めがね、大変なんだぞ、と被害者ぶる。
 
真冬に屋内に入った瞬間、めがねのレンズが白く曇るじゃん
あれ、「曇ってるよ (笑)」 と、笑い話じゃん。
私はそれも許せないんだよ。
 
視界が曇るんだぞ? 見えないんだぞ?
おめえ、一時的とはいえ、失明して笑えるかよ?
 
 
普段は大抵の事に対して、ユルユルな価値観なのに
めがねの事に関しては、何故ここまで狭量かというと
めがね、ほんっっっっっとに面倒くせえんだよ!!!
 
掃除や炊事で水がはねると、視界に支障が出る。
雨や雪が降ってくると、水玉で視界に支障が出る。
指で触ったりしようものなら、脂分でめがねが汚れ視界に支障が出る。
お手入れしたシットリのお肌に、髪が付き
その髪がめがねに触れて、油分で視界に支障が出る。
鍋物でもうどんでも、湯気で曇って視界に支障が出る。
 
難点は、視界に支障だけではない。
サングラスも度付きじゃないと見えないので
高く付いて、おいそれと買えない。
度に慣れないと、頭痛めまい肩凝り吐き気に襲われる。
メガネの形が合わなくても、頭痛めまい肩凝り吐き気に襲われる。
鼻が低いので、めがねがズリズリ下がってきて
視界に支障 + うっとうしい。
ちょっとでもフレームが歪むと、すぐズリ下がるようになる。
まつげを盛ろうものなら、まつげがめがねに当たって汚れる。
めがねの鼻当てで、メイクが崩れる。
てか、めがねの鼻当ての皮膚が、凹み定着してしまっている。
 
洋服の脱ぎ着は、めがねをいちいち脱着せねばならない。
美容院でも、何度もめがねを脱着せねばならない。
ちゅうか、カット中はめがねを外すので
どういう事態になっとるのか、さっぱり見えない。
メイク時も見えないので、鏡5cm距離で塗ったくって
お陰で遠めに見ても意味がないメイクにしかならない。
お手入れ時も、鏡5cm距離で肌ドアップなので
自分の肌がキレイに思えず、やる気をなくす。
 
 
そして、めがねはデリケート。
ほんと人間、手の掛かるヤツほど、弱くて面倒くせえものだが
めがねもまったく同じ。
フレームや鼻当てなど、すぐ歪むので
しかもその歪みは素人には直せないので
扱いにはものすごく気を遣う。
 
脱着は、必ず両手でソッと扱わなくてはならない。
めがねを置く時は、必ず平面の場所に開いたまま。
折りたたむのは持ち歩く時だけ。
とにかく全体的に均等に力を掛け
フレームの歪みを阻止せねばならないのだ。
片手で脱着など、ありえない。
 
レンズも汚れたら即、拭かねばならない。
視界の問題だけじゃなく、汚れが定着しないためである。
拭くのにも、専用の布が必要になる。
その専用のめがね拭きの中にさえ、粗悪品がある。
ヘンなので拭いていると、レンズが傷まみれになるのである。
 
 
長々と文句を書いたが、まだまだ書き足りない。
今は形状記憶フレームとか、良いレンズとかあるじゃん
と言う意見もあるだろうけど
扱いをザツにすると、どっちも寿命が短くなるんだよ。
 
度付きメガネな、そう安いものじゃあないんだ。
今は安いめがね屋さんもあるけどな、やっぱり値段相応なんだよ。
 
 
現在の私には、めがねババアの最後の難関が立ちはだかっている。
 
 老 眼
 
ゲームをしつつ、攻略本を読めなくなってしまったんだよ!
ゼノブレイドの攻略本、特に字が小さいんだよ!
 
よって、遠近両用めがねを作る。
その下見に、安いめがね屋さんを見て回っているわけだ。
 
 
TV、パソコン、ときて、今度はめがねだよ・・・。
ほんとババアは色々と物入りで困る。

黒雪姫 39

 黒雪姫は3人目の弟の誕生で、城に戻っていた。
「まったくあなたときたら、子供を産まないと帰って来ない。」
継母が、いまいましげに文句を言う。
 
王妃はこの10年の間に、宣言通り3人の子を産んだ。
ひとり目が男児、ふたり目は女児、そして今回はまた男児である。
 
栄養ドリンクをグビグビ飲みながら、黒雪姫が反撃する。
「あの遠距離を往復するのは
 冠婚葬祭でもないと無理というもんですわよ。」
 
 
「もうすぐあの荒野に到達ですって?」
「ええ、荒野手前に関所を作っている間に
 北国に親書を持っていきます。」
 
「あなたが?」
「はい。」
「北に国があるのかもわからないのよ?」
「でも行きたいんです。」
 
継母は微笑んだ。
「そうよね。 行きたいわよね。」
黒雪姫も、無言で微笑んだ。
 
 
「姉上!」
馬具を整える黒雪姫に声を掛けたのは、第一王子である。
「よお、長男。」
黒雪姫が笑顔で応える。
 
「もう行っておしまいになるのですか?」
「うん。」
「いつもトンボ帰りですね・・・。」
「ごめんね。」
 
「母上から聞きました、ヘビの恋人の話を。」
「いや、見た目はヘビじゃないんだけどね・・・。」
 
あのババア、何をどう言うとんのやら。
黒雪姫は、継母の寝室のある方を見上げた。
窓辺に継母らしき姿が見える。
 
 
「姉上・・・。」
「ん?」
 
第一王子が黒雪姫の腕を引っ張ってかがませ
その首にしがみついた。
 
「姉上、どうか、黙っていなくならないでくださいね。」
首に回したその、小さい腕の力が
第一王子の不安をもの語っていた。
 
黒雪姫は、第一王子をそのまま抱き上げた。
「あはは、工事が終わって戻ってきて
 そのまま嫁にも行けずに、ボケ老婆になるかもよー。」
 
第一王子は真剣な顔で言った。
「そうなってほしいです。
 どこにも行かずに、ずっと側にいてほしいです。」
 
本人は城にほとんど戻らないので、知らなかったが
北国への道路工事の指揮を、女だてらにこなしている事から
黒雪姫は東国の英雄になっていた。
そんな黒雪姫に、弟妹は憧れを抱いていたのである。
 
 
泣きじゃくる弟を置いて行くのは
さすがに黒雪姫とて、辛いものがあった。
 
何度振り向いても、弟はそこで泣いている。
もう一度、もう一度だけでも戻ろうか
一瞬そんな迷いも生じる。
城の窓を見ると、継母が手を振る影が見えた。
 
黒雪姫は戸惑ったように、手を少し上げると
厳しい表情で行く手を向き、二度と振り返らずに馬を飛ばした。
 
 
 続く
 
 
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音声ブログ予告!

 緑内障 2010.10.19 で
音声ブログの案を出したんだけど
盲目になった時の、ブログ存続の方法の模索だったんだ。
誘い受けのようなマネをしてしまって、すまん。
 
声がコンプレックスなんで
地声アップは勇気が要り過ぎるんだよな。
何を喋っているのか、聞き取れるかも怪しいし。
 
でも、ここのブログでこんだけ
ナマってるだの、トロトロ喋るだの言ってたら
聴いてみたい、と思うのも当然だよな。
すまん、頼む、キーが打てなくなるまで待ってくれ。
 
 
と言うか、音声ブログの事は、自分のためだけじゃなく
緑内障になったのがきっかけで
目が見えない人も、ブログみたいなものを楽しめないか
と、ふと考えたのが最初なんだ。
もう、そういうシステムはあるのかも知れないけど。
 
私さ、人権も弱者も嫌いな悪人なのに
時々そういう事を思うんだよなあ。
点字も打てるんだ・・・。
もうほとんど忘れてしまったけど。
 
こういう偽善な自分が解せないけど
偽善でも、ないよりあった方が
世の中ちょっとは優しくなるかな、とも思ったりする。
 
とりあえず盲目になってしまったら
“弱者” を存分に振りかざすけどな!
 
 
で、さて、どうしようか、と思案していたら
無償の愛の人、かいねがコメントでちょろっと
「何か出来る事があったら言ってね。」 と
よくある社交辞令を書いてきた。
 
普通なら、「ありがとう」 で流すのが常識なのだが
こんなカモを逃す私ではない。
即、「おめえが私の小説を朗読しろ!」 と、強制したのである。
 
 
「ええっ? あなたが大変になったら
 技術提供をしても良いよ、と言っただけなのに
 何で私が音声アップをしなきゃならないのよ?」
 
と文句を言うも、“基本・愛” の人は
ついつい世話を焼いてしまう。
そんな事だから、私みたいなのに付け込まれるわけだ。
 
試しにちょっとやり取りしただけで
「一体何でそんな事に?」 と呆れられるほど
ド素人で使えん私に、かいねが根負けして
「じゃあ、ちょっとテストアップしてあげるからね。」
まで、持ち込んだ。
 
ここまできたら、引き受けたも同然。
あたかも、もう決まった話のように進めまくって
肝心な事は、えー? わかんないー と誤魔化して
 
かくしてここに、かいねの朗読サイトが誕生する!!!
 
 
ついでに、管理人ぷらちッにも
せっついて急かして恫喝したんで
その内、このブログでかいねの朗読が聴けるはず。
(期日指定は酷すぎるんで、控えておくよ)
 
あっ、ひとつ言っとく。
皆、音声ブログを聴いたら
かいねの仕事が凄いのがわかるだろうが
偉いのは、そのかいねを一本釣りした私だぞ!
そこのところを、よーーーく覚えておくように。
 
 
今後かいねは、音楽ブログとかを作るそうな。
そこにはきっとマトモな人々が集うだろうから
その何人かを、こっちにおびき寄せたりせにゃならんので
皆は大人しくしておけよ。
 
ああーーー? 何でだよ? だって?
ここに来るぐらいだから
おめえもおめえも、そこのおめえも
変質者か病人かババアのはず。
ここには、そのどれかの属性のヤツしかいない!
 
自覚して、物陰からソッと見守るか
ものすごく大きい猫をかぶるか、するようにな。
なあに、引きずり込んだらこっちのものだ。
 
・・・そんで一体何がしたいのかは
私にもよくわからんが
何となく勢いでものを言ってみただけだ。
 
 
ちなみに私の音声アップは、その時になっても
普段の雑談系記事のみで、小説はしない予定なんだ。
 
演技不能の棒読みしか出来ないし
何と! 普段の会話も棒読みらしいんだよ!!!
なので小説は無理だ、と冷静に判断しての事だ、恐れ入ったか。
 
だから音声ブログになったとしても
私以外の読み手は、絶対に必要なんだ。
 
 
あれ? それが、ボイスロボ?とかいうヤツなんかな?
いや、それは音声変換システムっぽいよな。
キーボードで打つ必要とかありそうだ。
 
何ーーーーーっ? 調べて書けとーーーーーっっっ?
この光過敏症の目で、ネットを長時間見ろと?
「わたくしめが代わりに調べときました。」
と、説明してくれるのが健康な人の務めだろう!
 
(悪い子の皆さん、“人権”“自分の弱点” とは
 こういう風に有効活用するものですよ。)
 
 
で、ちょっと調べたんだけど
ああ、そうだよ!
こんだけ高飛車に振る舞いながら
大人しく調べちゃったりする小心者だけどよー
大方の予想通り、さっっっっぱりわからなかったぜ。
 
まず、“ボイスロボ” の意味がわからん。
辞書でも調べたんだけど、この単語、造語だよな?
登録とか無闇にしたくないんで、もちっと調べてみるしかねえ。
 
ほら!
私がしようとすると、人の8倍は時間が掛かるだろ。
出来る人に任せた方が良いんだよっ。
 
 
え? 私は何もしないのかって?
記事を一生懸命書いてるじゃないかー。
そりゃもう、むっちゃ脳みそ使ってるんだぞ!
 
ピアニストは、手が大事だから重い荷物は持たないんだぞ!
意味がわからん?
気が合うな! 私もだよ!
 
 
えーと、音声ブログについては
結局、私は何の努力もしていない事が露呈しただけか?
とにかく、近日中に
 
かいねの朗読サイト 開始 !!!

黒雪姫 40

 ようやく荒野手前まで着いた。
臨時に張られたテントのひとつで
黒雪姫を中心に、幕僚たちの会議が開かれていた。
 
「では、ここら一帯を切り開いて関所を作ろう。
 私は明日荒野に入り、そのまま北を目指す。
 供は4人、途中で交代させつつ行く。
 交代の際には、こちらは新しい地図の写しを持たせるので
 そちらからは飲食物を頼む。
 何かあったら、その都度ハトを飛ばす。」
 
 
黒雪姫が説明していると、テントの外が騒がしい。
「何だ? 何かあったのか?」
隊長が顔を出すと、兵士が動揺して言った。
 
「今、北国の使いという者がやってきました!」
テントの中も、ザワついた。
 
 
北国? 北 “国” ?
神さまたち、ちゃんと北国を直してくれたんだ!
黒雪姫は安堵のあまり、胸を押さえて手を机に付いた。
 
「北国の方も、国交のために南下をしていたらしく
 荒野の向こうに宿泊地を設営したそうです。
 それで明日、北国の高官が来るので
 こちらの長と謁見したいと申し出ております。」
 
「ふむ、礼に適った申し出じゃの。」
隊長がヒゲを撫でながら、満足気につぶやく。
 
 
「では、明日は私が行こう。」
黒雪姫の言葉に、侍従長がジロッと睨んだ。
「ドレスを着てくださいね。」
 
驚く黒雪姫。
「えっ? ドレスなんか持ってきてるの?」
「もちろんです。」
「この鍛え上がった体で?」
「はい。」
「男の女装に見えると思うよ?」
「致し方ありませんな。」
 
まさかこんな落とし穴があるとは!
黒雪姫は愕然とした。
東国が変態国に思われなきゃ良いのだが。
 
 
翌日、朝早くから湯浴みをし、ドレスを着た黒雪姫。
「もうーっ、無防備に日焼けなさるから
 ファンデのノリが悪いわんっ。」
 
「すまん、こういう事態は想定してなかったもんで・・・。
 と言うか、おまえ、いつからいた?」
クネクネしながら黒雪姫にメークアップをするのは
オカマの兵士である。
 
「今まで出番がなかったんで、お気付きにならなかったでしょうけど
 姫さまいらっしゃるところに、美容係は必ずお供しますわん。
 こういう場所には女性は無理だから
 男のアタシが待機してますのよん。
 やっとお役に立つ事ができて、嬉しいですわん。」
 
 
「へ、へえー・・・。」
とまどう黒雪姫に、カマがズケズケ言う。
「ああーーーんっ、これじゃメイクしない方がまだマシなぐらいっ!
 口紅もアイシャドウも似合わないし
 お粉も顔中浮いちゃったわんっっっ!」
 
「あ・・・、すま・・・。」
ものすごく無礼な事を言われてるのに
申し訳ない気持ちになるのが不思議である。
 
 
もう、メイクアップなんだかメイクダウンなんだか
ドレスアップなんだかドレスダウンなんだか
わからない身支度を終えて、北国の使者を待つ黒雪姫。
 
「おいでになりました。」
その声に、テントを出て見ると
荒野の向こうに、数人の人影が見えた。
 
 
その人影が徐々にくっきりし始めた時
その内のひとりがこちらに走り始めた。
 
黒雪姫も走り出した。
 
 
 続く
 
 
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尖閣諸島漁船衝突ビデオ流出

 このビデオについて、色々言うと
私がスーパーハッカーだと疑われそうでイヤだな。
私はハッカーではない。
管理人ぷらちッにとっては、クラッカーかも知れんがな。
 
 
さて、このビデオを観たが、意外な内容でもない。
漁船じゃなくて、漁船偽装していた工作船を
ついうっかり停船させようとしたんで
逆切れされた、という事じゃないかと思う。
 
日本側での領海侵犯をして漁など、よくある事で
普段そういう場面を見たら、ちょっと調べて
「あまり調子こくなよ」 で解放、という
不文律があるんじゃないか、と思うんだ。
 
というか、日本の海上では密輸が行なわれているらしい。
実際にその現場にいた事がある人から聞いた事だから
きっと一部の地域の一部の人々の間で、普通の事なんだろう。
密輸物資が、物か人かはわからんけど。
 
もちろん、そういう事を見て見ぬフリをするのは
現場の海上保安庁も自衛隊も不満だろうが
“上” から、事をおおごとにするな
というお達しが出てるから、しょうがなく従っているのだろう。
 
これはあくまで私の推理なだけだが
そんな事をやっとるから、竹島は乗っ取られるは
尖閣諸島周辺に調査基地を建てられるは
盗人猛々しい事この上ないのだが
一番悪いのは、なあなあで済まそうという日本政府だよな。
 
 
細かい民族は別として
大まかに言うと、アジアは3タイプの顔がある。
中国朝鮮日本の東アジア系
東南アジア諸国の南太平洋系
インド系。
 
インドが何故アジアなのか、ほんと解せない。
インドはどっちかっちゅうとアラブだろ。
でもサッカーとかでは、アラブもアジア枠になってるし
ほんと白人基準、アジアは “その他大勢” 扱いだよな。
 
で、その顔が何かっちゅうと
東南アジアの各国政府の顔を見てみれ。
どの国も、中国系がものすごく多い。
 
中国はジワジワと、その国に入り込んでいるのだ。
日本なんか、顔が似ているだけに気付きにくいけど
日本人のフリをした他国人が、もう政界中央にいるかもな。
 
何より恐ろしいのは、中国系が日本の土地を買っているらしい。
千葉の山とか茨城とかいう話。
 
 
この手の話題に関して、私はもう絶望しているので
持論を展開する気もしない。
今回も書くつもりはなかった。
 
ただな、ひとつだけ書き残しておきたかったんだ。
 
:2010年9月25日 自民党の丸山和也参院議員が
:尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件での、中国人船長釈放に抗議するため
:菅内閣 仙谷由人 (民主党) 官房長官に電話をかけた。

:「訴追、判決、送還と法律に従って粛々とやるということではないのか」
:と丸山氏がただすと、仙谷長官から反論が。
:「そんなことしたら(同年11月に横浜で開かれる)
: アジア太平洋経済協力会議(APEC)が吹っ飛んでしまう。」
: 
:「日本が中国の属国になる」 との懸念を伝えると、
:「属国化は今に始まったことではない」 と応じたという。
 
 
属国化は今に始まったことではない
 
 
あ、政治家たちはわかってて、やってたんだ、と知って
今更、まだここまでショックを?
と自分でも不思議なぐらいに、衝撃を受けた。
私、それでも民主党に何かを期待していたんだろうか?
 
 
もう、この国の年寄りは全員死ね! と思う。
“平等” をファッションで思想にした年代は、責任を取るべき。
てか、目が覚めないのが不思議でしょうがない。
どういう洗脳なんだろうか?
 
 
すまんの、こんなグチ記事で。
普段は気付かないフリをするようにしているんだけど
それでもたまに激しく落ち込むんだ。
 
 
そうそう、挑戦学校が無償化されるってよ。(11月6日のニュース)
日本人を拉致したくせに、その日本で
祖国の主義思想や日本憎しを教え込んでいる学校に
日本は援助金を出すんだってさ。

黒雪姫 41

荒野の石ころによろけ、パンプスを脱ぎ捨てて黒雪姫が飛ぶ。
両手を広げて、ガッシリと抱きとめてくれたのはヘビ王子であった。
 
「まさかあなたが、こんな出迎えをしてくれるとは思いませんでしたよ。」
王子の驚きに、黒雪姫も同意する。
 
「自分でもビックリよ。
 何かわからないけど、むっちゃ盛り上がってるわ。」
お互いにギュッと相手を抱きしめる。
 
 
「で、何でここにいるの?」
「3年前に妖精王さまに許されて、神さまが人間にしてくれました。
 私はいきなり北国の王子になったのです。」
 
「何よ、その反則技。
 やっぱあいつら、万能じゃないの・・・。」
 
 
「姫、顔を見せてください。」
黒雪姫が王子の胸から顔を上げる。
「逞しくなりましたね。」
「うん、腕なんかあなたの太ももぐらいあるんじゃない?」
 
王子が黒雪姫から1歩下がり
黒雪姫の手を取り、右ひざを付いて頭を下げた。
「黒雪姫、私、北国の第一王子ジークの妻になってください。」
 
「え? あなたの名前、ジークなの?
 北国に行ったら竜と戦うハメになりそうでヤだなあ。」
「ひ、姫ーーーーー・・・・・!」
 
泣きそうな顔になった王子に、黒雪姫は あはは と笑った。
それから、一礼して丁寧に応えた。
「喜んでお受けいたします。」
 
 
黒雪姫のゴツゴツの手に、丁寧に口付ける王子。
それから、お互いの従者の方に向かって叫んだ。
 
「「 このお方は私の婚約者です! 」」
 
北国側も東国側も、呆気に取られていた。
ふたりの世界にも程がある、という話である。
 
 
「首都からここまで1ヶ月ぐらい掛かるんですよ。」
「こっから東国の城までは40日ぐらいかな。
 北国方面も私が道を作ってあげるわよ。」
「相変わらず頼もしいですね。」
「ママンはどうしてるの?」
「母はまだ妖精王さまの下で幽閉中ですよ。」
「うちの継母は3人の子持ちになったのよ。」
「私たちにも沢山子供ができると良いですね。」
「卵で産まれるんかな?」
「なわけないでしょ!」
「あはは」
 
 
話が尽きないふたりは、手を繋いで荒野をゆっくり歩き出した。
黒雪姫が脱ぎ捨てたパンプスを王子が拾い、履かせる。
 
そしてまた手を繋ぐ。
そして見つめ合う。
そして微笑み合う。
そして歩き始める。
 
そしてふたりの未来がひとつになった。
 
 
 続く
 
 
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       黒雪姫 42 10.11.11
       
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音声ブログ : 黒雪姫 10,10,27 by かいね   

裁判員制度と死刑

 ああ・・・、小説 “黒雪姫” のクライマックスの前後で
こういう偏った思想の記事を書くなど
ほんと世間の出来事は、間が悪い、っちゅうか
私の事情をおもんばかってくれよ、っちゅうか
 
初めて通りがかる人、このブログはいつもは
フレンドリーでメルヘンで爽やかで
ビューティフルヒューマンライフな記事ばかりなんだよー。
ここ数日だけ特別に妙な雰囲気なだけだよー。
 
なじみのヤツらは口を閉じておきなさい!
 
 
死刑を求刑された裁判で、無期懲役の判決が出た。
その時にやっとわかった、裁判員制度の意味が!!!
 
ああーーー、そうだったんかー
何でもかんでもアメリカのマネをしやがって、とか
裁判官の世間知らずさを、国民に押し付けやがって、とか
苦々しく思っていた、この裁判員制度だが
その導入には、重大な目的があったのだ。
 
それは、死刑制度の事実上の廃止
 
うわーーーーーー、やられたなあ。
たまーーーに、こういう上手い画策をかますんで
油断ならないんだよな、日本政府。
 
これで日本は重罪を犯しても、極刑が短縮自在の無期懲役、と
犯罪者天国になっちゃうなあ。
 
 
裁判員制度の導入が、何故死刑廃止に繋がるのかって?
逆に問うけど、おめえ、人に死刑判決を出せる?
 
私は、犯罪者など社会にいらない、と思っている。
この世はマトモなヤツだけで回せば良いんだよ。
自分がマトモかどうかはともかく
私は他人の財産や生命を脅かしたりしていないから
かろうじて生かされてもらっても良いはず。
 
犯罪者など、軽微な罪でも全員死刑で良い。
私はそう断言する。
でも裁判員になったら、軽い判決にする。
 
 
いっつもこのブログで、ロクでもねえ事をキイキイ言っていて
それはもしかして、自分の命を賭けている事になるのかも知れんけど
そういう私でも、人の命は賭けたくねえぞ。
 
正しいかどうか、神のみぞ知る私の主義思想で
しかも勉強もしていない分野に、志してもいない分野に
何の口出しが出来るっちゅうんだよ?
 
だから裁判員の要請が来たら
私は無罪にしか出来ないから
死刑にしたい場合、私、関係ないから
おめえらだけで決めろよ、と逃げる。
 
遺族の人の気持ちはわかるけど
その代行は、私には出来ない。
 
 
もし戦争になったら行くさ。
日本を守る! という気持ちで
トリガーをひいたり、スイッチを押したり
ひとりでも多くの “敵” を
家族も愛する人もいる “敵” を殺してくる。
 
でもその後の自分の人生は、多分廃人も同然だと思う。
どういう状況であろうと、人を殺しておいて
正気でいられる自信がない。
得意の自己正当化も、これに関しては無理であろう。
 
戦争はそういうものであって
誰かが行かねばならないのなら
老い先短い愛国者の私が行って良いよ。
そしてその時には、相当な罰の覚悟をして行く。
 
 
だけど裁判にその覚悟は出来ない。
死刑判決など出したら、一生苦しみ悩む。
以降の人生、迷いの渦だと思うんだ。
 
そんな重大な決断は、私には出来ない。
だからもし、自分が犯罪被害者の遺族になっても
もう犯人に死刑は望まない。
 
 
戦争の件はともかくも、裁判で死刑判決を出せる人がいるのだろうか?
比率で言えば、多くはないんじゃないか?
きっと皆、「何で私が」「何で俺が」 と思うはず。
 
よって、前例主義の日本の裁判では
死刑は存在はするけど、どんどんお飾りの刑になっていくであろう。
 
本職の裁判官が死刑判決を下せば、死刑確定もありえるけど
世論がどんどん、死刑を嫌う傾向になっていく気がする。
そうなると、裁判官も死刑判決を下しにくくなる、って寸法だろう。
 
 
裁判員制度、考えたヤツ、凄いな・・・。

黒雪姫 42

 「まあまあ、またお会いできるとは!
 あの時はロクにご挨拶も出来ずに・・・。
 え? 北国の王子におなりに?
 それは本当に喜ばしい事ですわ!
 あなた、王様、このお方が黒雪姫の恋人ですわよ。
 ほほほ、そうスネずに。
 第一王子、こちらにおいでなさい。
 ほら、以前話したヘビ王子、それがこのお方よ。」
 
 
「王子が許されて、北国の王子として
 人間界に組み込まれたらしいぞ。」
「おお、賢者さま、それは良かったですな。」
「妖精王さまも神さまも、粋な計らいをするもんじゃて。」
 
「そして王子は、黒雪姫と再会できたらしい。
 黒雪姫は北国に嫁ぐらしいぞ。」
「ほお・・・、あの女を嫁にしたい男がいるとはのお。」
「わしらは何度投げられた事か。」
「じゃが、あの王子の母はハブ女王じゃし。」
「あの女も大蛇も変わらん凶暴さじゃしのお。」
「わしらも、また会えるかのお?」
「うーん、もちっと心の傷が癒えてからにしてほしいのお。」
 
 
「久しぶりじゃな。 ヒッヒッヒッ」
「・・・魔女か・・・。」
「あたしが奇跡をあげたのに
 結局捕まるとは、あんたも能がないねえ。」
 
「そもそも最初に敗戦した時点で
 妖精界から逃げるべきではなかった・・・。」
「じゃあ、あたしが東国に連れてってあげたのは
 いらん世話だと言うのかい?」
 
「おまえは実に上手くやった・・・。
 “奇跡” という言葉は、わたくしの誇りまで奪い去った・・・。
 いや、そんな言葉を真に受けた時点で
 わたくしはもう誇り高き女王ではなくなっていたのだろう・・・。」
 
「泣き言はいらないよ、気持ちはわかるけどさ。
 今回の観察では、あんた以外の動きが面白かったしね。
 まあ、それもあんたの働きのお陰だろうから
 ひとこと挨拶に来ただけさ。」
 
「魔女よ・・・、おまえは何故妖精王の結界を通れるのだ・・・?
 ここは何者たりとも入れぬ、妖精王の牢。
 何故おまえはそこにいる?」
 
「ヒッヒッヒッ、質問されるのは好きだよ。
 答えるとは限らないけどね。
 ・・・ま、いいさ。
 あたしゃね、何にも属してないから
 結界どころか、時間も関係ないのさ。」
 
「属してない・・・?」
「そう。 あたしゃ、少し道筋を曲げて
 こうなるはずなのがどうなるか、それを観察するのさ。」
 
「よくわからぬ・・・。
 それで何になるのだ・・・?」
「さあてね。
 あたしにもわからないよ。
 意味はまた他に誰か、考えるヤツでもいるんだろうさ。
 あたしゃただ水面に石を投げて、波紋を見て楽しむだけさ。」
 
「残酷な存在もあったものだな・・・。」
「おっと、逆恨みはやめとくれ。
 あんたの現状は、しょせんあんたの資質さ。
 あたしゃ行くよ。 じゃあね。」
 
 
4回も突付いたというのに、今回は失敗だったね。
さあて、次はどこへ行くかねえ。
 
魔女と名乗る観察者は、星のきらめく闇の中でノートをめくった。
 
 
 
「エ・・・? 結局 ワシ 出番ナシ・・・?」 by 樫の木
 
 
 
         終わり 
 
 
関連記事 :  黒雪姫 41 10.11.9       
       
       黒雪姫 1 10.7.5  
       
       小説・目次  
 
音声ブログ : 黒雪姫 1 10.10.27 by かいね
      

核武装

 ああ・・・、今週は偏向思想3部作か・・・。
 
楽しいおとぎ話の “黒雪姫” が終わった、っちゅうに
その合間合間に、国防だの裁判だの
このバランスの悪さは何なんだよ???
 
 
「日本も核を持つべきなんじゃないのか?」
こういう言葉が最近言われだしているが
皆、ちょっと待ってくれ。
 
 
尖閣諸島漁船衝突ビデオ流出 10.11.8 の記事のコメント欄で
“そこまで言って委員会” に、ちょろっと触れた。
 
日本という国を憂える有識者が出ている番組だと思っていたが
衆院選の前に、「民主党に一度任せれば良い」 と
いきなり言い出したよな。
 
一度任せたら、その一度の期間で
日本はスカスカにされるじゃないか!
 
あいつらは一体どういう思想なんだよ?
この前の日曜に観たら、民主党の悪口を言ってるし
自分が言った事を棚上げして、持論をどんどん変えていってないか?
 
色々と裏の事情があるんだろうけど
影響力の大きいTV、という媒体に出る人たちが
軽々しく屈してはいけないと思う。
 
原口議員を総理に、とか言ってるらしいけど
あんな注目されたいだけの腹話術人形をトップにしたら
日本はそれこそ傀儡国になってしまうだろ、アホか!!!
 
で、核武装、言い出してるんだな、委員会・・・。
ほんっと、皆、こういう問題は
声の大きさに惑わされずに、自分だけの意志で考えてくれ。
とか言ってる私も、今から説得に入るけどな。
 
 
世界で日本だけが持っているカードが1枚だけある。
それは、“唯一の被爆国” これ。
 
敗戦、大量虐殺、という
望んでいないものすごい大きい代償と引き換えに
日本はこの唯一無二のカードを手にした。
 
このカード、ジョーカーだぞ!
使いようによっちゃ、黄門の印籠レベルで強力だぞ。
なのに何故、日本はこのカードの価値に気付かない?
 
 
爆撃されたのが日本だからだろ?
死んだのが日本人たちだからだろ?
これが他の国だったら、これ以上にない被害者ヅラで
色んな権利を勝ち取っているだろうよ。
 
日本は、黙っていても、親切な誰かが気付いて配慮してくれる
と信じ込んでいる民族なので、謙虚に微笑んでいるだけ。
他国にそこを付け込まれて、食い物にされているのに、だ。
 
 
さあ、こういう日本が核を持ったらどうなる?
 
核を持っちゃった事で、“被爆国” という
被害者技は使えなくなってしまう。
あーあ、世界にひとつだけの技、台無し・・・。
 
となると、通常の国のように
核撃つぞー核撃つぞー、と威嚇せにゃならんのだが
“日本のくせ” に、それが出来るんか?
 
振り上げた刀は、下ろさなきゃならない。
体面を取り繕う事が出来て、無事に鞘に収められるか?
叩き下ろすしか出来ないのが、日本じゃないのか?
 
 
正直言って、我が国ながら日本、最低だよ。
シロアリに巣食われている木造住宅も同然だ。
負けた途端、勝とうとしていた頃の気持ちを忘れて
 
すいませんすいません
今後の世界は人類全部平等に国境なんか関係ないよね
隣近所とは仲良くしとかなくちゃね、迷惑かけちゃったしね
遠くの人たちとも上手くやっていかなくちゃね、地球はひとつだしね
うち、少しは経済的に余裕があるしね
困った時にはお互い様だよね
 
 
キレイ事を並べ立てて、逃げてねえか?
まあまあ、なあなあ、で平和になった時期など
地球上の歴史上、一瞬たりともねえんだよ。
 
誰かがどうにかしてくれる、とバカな期待をしとらんと
自分の立ち位置は自分で決めろ。
話はそれからだ。
 
 
こういう国、ニッポンには、核武装は合わないと思う。
そんな人マネをしようとする前に
被爆国ソードを使う練習をしろよ。
 
世界でも特殊な感覚の国なのだから
戦い方も特殊で良いじゃないか。
 
勝つには自分のペースに持って行く事が絶対条件。
自分の価値を知って、自分だけのやり方で世界とわたり合え!
 
 
:  世界にひとつだけの技
: 
: モニターの向こうに並んだ
: いろんな兵器をみていた
: 人それぞれ好みはあるけど
: どれもみんな凄そうだね
: 
: この中でどれが一番だなんて
: 試してみたら最後だよ
: 持ってる事自体、辛いだろう
: そんな凶器をどうするの?
: 
: それなのにきみら外人は
: どうしてそうも取りたがる?
: 一国一国違うのにその中で
: 一番になりたがる?
: 
: そうさ 日本には
: 世界に一つだけの技
: ひとりひとりの犠牲の果ての
: この技を活かすことだけが
: 真の平和の基となる
: 
: 
: 困ったように笑いながら
: 内心怒っている人がいる
: 示された選択肢はどれも
: 隷属だから仕方ないね
: 
: やっと部屋から出てきた
: その人が抱えていた
: 大量の “却下” の書類と
: 悔しそうな横顔
: 
: 小さい島国だけれど
: それでも僕らは笑って生きた
: 誰も気付かない隅っこだけど
: 世界の一部なんだ
: 
: そうさ 日本も
: 世界に一つだけの国
: 隣は隣 うちはうちで
: 他国に迷惑を掛けることなく
: 協力し合っていけばいい
: 
: 小さい国や大きな国
: 一つとして同じ国はないから
: 世界はひとつにならなくてもいい
: それぞれの道を歩もうよ
 
 
 
最初の相手は中国だが
なあ、何で中国が “大国” なんだ?
世界大戦、戦勝してねえぞ、あの国。
どさくさ紛れの火事場泥棒が得意なだけじゃねえ?
 
独裁政権の国を測るには
GDP (国内総生産) じゃなくて
GNP (国民総生産) のが重要じゃねえ?
 
中国の強みは、はったりかましが上手いとこだという気がする。
てか、独裁国家って全部そうじゃん。
案外世界はそれを知っていて
本気で騙されているのは、日本だけかも知れないぞ。
 
 
TVに出ている人が言ってるから、といって
間に受けてばかりいるヤツがいるから
今の日本になってしまってるんじゃないか。
核なんて言う前に、青い鳥 (被爆国カード) が
自分ちの鳥かごにいる事を思い出せよ。
 
あっ、もちろん自衛隊という名の軍隊の装備は万全に整えてね!
他国、ぜんっぜん信用できないから。

小説を書いて

黒雪姫が、とりあえず終わった。
バラ撒いた謎の解明をせにゃならんので
続編続編と、延々続くんだけど、立て続けに書くと
黒雪姫シリーズが私の代表作になってしまう。
 
 
何を文豪みたいな事を言いたれているか、っちゅうと
「ええー、そんな私なんてー・・・」
とか、謙虚たれて謙遜ぶって
作者の体面みたいなんを守るために
イヤイヤ渋々のフリをして
発表しているものを、喜んで読みたいか?
 
私は、どんなくだらんものでも
「これだああああああああああっっっ!」
と、出されたものに敬意を表したいんだ。
 
この程度で何を威張っておる! と
ちゃぶ台返しをしたくなる場合もあるけど
それでも “どうだ!” の方が、すがすがしくて好きなんだ。
 
 
ここで、ついでの噛み付きをするがな
「あんなもの小説じゃない」 とか、思われてるかも知れんけど
その通りかも知れんけど、私は小説を読まないんで
小説がどんなものかすら、わからん。
が、その “あんなもの” を、私の小説だと自称する。
“小説” というものを知らんくせにな。
 
それがヘタだろうが、稚拙だろうが
私は小説を書いてるつもりなんだ。
“小説のようなもの” とか、言い逃れはしないぜ。
このブログにアップされているのは
私が書いた “小説” だ!!!
 
 
で、話を元に戻すと
私の本質は、やっぱりホラーなんだよ。
血みどろの暴力劇を書きたいわけだ。
 
でも、それだと、全員ドン引きだろ。
ホラー、映画の分野でも人気ないもんな・・・。
 
私のような上品な淑女が、血ドバーとか
書くのが価値があるのに
世の中はそれを理解してくれん。
 
しょうがない、世の多くの天才は
死後に評価をされるものだから
きっと私もそれなんだろう、と自分を慰めているさ。
 
わかっとる!
関係ない方向に自画自賛に走ってる気もせんでもないから!
 
 
あー、もう、何でこう狂ったナビのように
横道に逸れまくるんだろうな。
 
とにかく、この次は違う内容のを考えていて
それは多分、楽しい話ではない。
 
黒雪姫シリーズは、喜劇なので
安心してアップ出来るんだけど
マイ趣味系小説は、こうやって言い訳をせにゃならんほど
アップするのが恐いんだ。
 
 
と言うかな、“小説を書くのが趣味” と言っていたけど
調子に乗ってました、ほんとすみません。
 
ジャンル・やかた は夢が基で話は出来上がっていたし
パロディなので
パクれば良かったんで、ラクだったんだけど
1から脳内で作り上げるとなると、ものすごい苦労・・・。
 
創作がこんなに大変だったなんて・・・。
ほんと筆が進まないんだ。
本職の方々の苦労を、ちょびっと知る事が出来たかも。
 
でもドS私はここに宣言して、自分を追い込む。
あさってから新しい話を、一日おきにアップする!
さあ、必死こけ、私。
どこぞの政党のように、公約破りはするなよ。
出来ないなら寝るな!
 
 
・・・こんな事をやってて何になるか、というと
別に意味はないかも知れないけど
やり遂げる事で、自分の存在意義を確認したいのかもな。
ダラケきった人生に渇?
 
でも正直、今回の宣言は本当に辛い。
あまり苦労話をするのもどうかと思うけど。
 
 
でも、私、何のかんの言って、やれると思う。
“火事場のバカ力” を出す瞬間って
ものすごく快感なんだよ。
だからついつい、自分を追い込んでしまうんだ。
 
こういう事は、これで最後にして
のんびりと記事なり小説なりを書いていきたい。
寿命を縮めてる気がするし
ババアには結構危険な遊びかも。
 
皆、自分縛りという、私の変態嗜好につき合わせて、ほんとすまない。
来年は、“安心して見れるブログ” を目指したい。
 
 
最後に、またまた余談になるけど
小説を書き始めてな、少し生活が変わったんだ。
本とかマンガとか映画とかドラマとか、観なくなったんだよ。
 
観るのは、自分が書かないであろうジャンルの
推理系や刑事もののみになっちゃったよ。
(恋愛ものはどうしても観る気がせず・・・。)
 
だってさ、パクリ、したくないじゃん。
パクるつもりはなくても、記憶の隅に残ってて
それを自分の創作だと勘違いする可能性もあるわけじゃん。
でも観ていないなら、知らないなら
“カブった” と、堂々としていられるだろ。
 
小説書きを趣味にするなら、情報系の調べ物以外は出来ない。
何かそんなんやってたら、器が小さい人間になりそうだけど
米粒に絵を描く人もいるわけだから
小さくても良いかも知れない、と
自分を誤魔化している真っ最中である。
 
そんで、この記事はうっぷん晴らしと時間稼ぎである・・・。

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