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色付きリップクリーム作り

鏡を見ずにグリグリ塗れて、荒れも少ない色付きリップクリームにハマってから
口紅というものは、混ぜるために買うようになった私。
 
メイベリン ウォーターシャイニー 302 ダイヤモンドダイヤ
1000円台 ← また値段を忘れたのかよ!
 
  
 
 
色付きリップクリームの、パールオレンジが欲しいので
今回の顔ぶれはこいつら。
 
 
 
左から、アウェイクのリップグロス 色も値段もかすれて見えねえ
    色が付きにくい、キスミー シャイングロス ピュアピーチ 値段忘却
    混ぜ用に買ったメイベリン 1000円台
    本当のリップクリーム、サナ うるおい大使 値段忘れた
 
肝心な情報を、ことごとく忘れとるが
私がここで言うても、どうせおめえら忘れるだろ?
一緒にすな、ってか? ・・・ショボン 
(ケンカを売っときながら被害者ヅラ)
 
左端の黄色いのは、レンチンするための弁当用容器
銀色の棒は混ぜ用ヘラ。
 
 
1.これらを全部、このようにヘラでゴリゴリ削り取る。
  ヘラの消毒や、リップクリーム本体の除菌は
  各々の唇の敏感度によって、自己責任で工夫せえ。
  ちなみに私は、こういうとこは器がデカい。
  (つまり、ティシューでぬぐうだけ)
 
  
 
 
2.容器の大きさを考えて、自分の頭で量を調節すべし。
  ・・・アウェイクは、開けた途端、酸化した油の匂いがしたので欠席。
 
 
 
 
3.これをレンジでチンする。
  10秒じゃ足りず、20秒やっても全然で
  1分してようやく溶けたので、この量なら多分1分30秒。
  
  んで、ムラになってるので、レンチンの前にあらかじめ
  ヘラで全体的にグリグリ混ぜておいた方が良い。
  
  にしても、チンしてる間中、焼きイモの匂いがしたのは何故だろう???
 
 
 
 
4.これを容器に入れられないわたくし。
 
 
 
アルミホイルを敷いておいて、ほんとーーーに良かった!!!
覗き込んでみると、全然量が足りない。
 
 
 
 
5.こんなにテキトーにしたのに
  出来上がりは普通に使える色付きリップクリームに。
  こうじゃないと、この私が手作りなんかしないって。
 
  
 
 
ヘンな形のまま固まってるのが臨場感!
ちなみに、色比べをしたのは
上、バーツビーズのテインテッドリップバーム レッドダリア
中、私的に神の ティファ カラーグロス 11.3.11 
下、今回、作った色付きリップクリーム
  
  
 
 
 
配合によって、固まり具合の速度が違うけど
1日置いておけば、使えるようになるはず。
 
 
衝動買いとか考えなしの浪費で、使えない口紅がある人は
口紅同士でも、この方法は有効なのでぜひ。
 
 
先日、知人女性に 「どうしてそんなに唇がプルプルしてるんですか?」
と、めちゃくちゃ嬉しい事を言われた!!!
 
素早く天狗になって、色付きリップクリームの作り方を伝授したが
ひとこと褒めると15分ぐらい説明を始めるヤツって、褒めたくねえよなー。
 
でも、私は色付きリップクリームにしてから
唇の色のくすみが取れてきたので
ほんと世の中の女性全員に勧めて回りたいよー。
 
 
ちなみに、アウェイクのリップグロスは
口のところのパッキンがどうしても取れないので
逆さまにして袋をくくりつけて干したけど
中身を全部出して、更に除菌するのに嫌気が差したので
 
・・・捨てたさ・・・。
 
 
 

評価:

バーツビーズ


¥ 1,040

コメント:これ、ちょっと柔らかさが足りないけど、きっちり色付くリップクリームだぞ。 6色あるんで、手作りしなくても望む色が見つかるかも。 全色揃えたいだろうけど、この手のナチュラル系は腐りが早いんで、そこ注意な。

色付きリップクリームの作り方

色つきリップクリーム 11.3.9
ティファ カラーグロス 11.3.11 以来
私の唇は、色付きリップクリームで荒れなし! である。
 
だがしかし、色付きリップクリームは
色のバリエーションが少ない。
特に私の好きなオレンジ系がない。
 
オレンジなんか、誰も塗らないだろうけど
ベージュで顔色が沈むようになってきたら
その延長に見える色は、私にはピンクじゃなくてオレンジなんだ。
ゴールドパールのオレンジとか、キレイだと思わんかあ?
 
 
で、色付きリップクリームの色幅の少なさをカバーしようと
シアー (透明感のある) な発色の口紅を探す事にした。
 
そういうのは、確かアーティスト・ブランドには必ずある。
ボビィ・ブラウンとか、マック、ナーズ
RMK、シュウ・ウエムラ 等。
そういや、アナ・スイやゲランにもあったはず。
 
 
・・・だけど、なかなかデパートまで行く予定がない。
てか、口紅1本だけを買いに行く気がせん。
 
よって、とりあえず近場で済ませよう、と
本当にそこいらのスーパーで済ませてしもうた。
 
左、ちふれ 口紅S (417 オレンジ系)
右、セザンヌ モイストリップ (4 レッド系)
 
  

 
値段・・・、ごめん、キャベツやきゅうりに紛れてわからん。
はいいいいーーーっ、調べてきますーーーっ!
 
ちふれ、ケース 315円 本体 315円  計630円
セザンヌ、ケース 126円 本体 378円  計 504円
 
詰め替え式ってのが初めてだったんで、混乱したけど
色数の少なさには、もっと動揺させられたわな。
まあ、色付きリップが増えたと思えば良いか。
 
 
ところが、この2本、色付きリップとはまったく違った。
唇が荒れるのである!
 
やっぱり、口紅は口紅。
色付きリップに比べたら、シアーでも滑らかじゃない。
んで、潤いも少ない。
なのに発色が悪い。
 
もう、悪いとこだらけで、参った参った。
こんなんなら、デパートで幅広い選択を
・・・いや、500~600円で比較できたんだし
これで良しとせねば、と言いつつ
絶対にその内、デパブラも買いに行く私だが・・・。
 
 
と、あれこれと考えて、思いついたのが口紅混ぜ。
いつものあれだよ。
使えないもの同士を、何個もあーだこーだ混ぜて
“使えないもの1個 ただし大量” にする、というムダあがき。
フェイスパウダーとか、混ぜて良い色になった試しがねえ。
 
ところがどっこい、今回は大成功だったぜ!
混ぜたのは、使わない口紅、いつ貰ったか忘れた口紅サンプル
発色しない色付きリップクリーム数種、荒れる口紅コンシーラー。
これで良いものが出来上がる気が一切しねえ、という顔触れ。
 
 
 <色付きリップクリームの作り方>
 
1.レンジでチン出来る弁当用ギザギザ型に
  混ぜたいもの、あると邪魔なものを滅多切りにして入れる
 
2.保湿のためにも、リップクリームを1の量の倍は入れる
 
3.万が一が恐いんで、ラップをかける
 
4.レンジで様子を見つつ、チンする。
 
5.多少、塊が残ってても良いから、ある程度溶けたら
  それを口紅容器に一気に流し込む。 やけど注意。
 
6.1晩ぐらい、ゆっくりさせてやれ
 
 
で、色付きリップクリームが出来ているはず。
口紅容器は、普通の口紅のやつは、残り口紅を全部取らず
底に3mmぐらい平らに残しておいた方が良い。
 
普通の口紅の底は、丸い穴が空いてるんだよ。
そこをテープとか、固いシアバターとかで塞がないと
口紅が全部、容器の底に流れ落ちてしまう。
 
リップクリーム式のは、中央にネジ棒があるので
底を一番下まで下げて、ダーッと流し込むだけで良い。
 
 
で、出来たのがこの2つ。
・・・いや、微妙に量が多くて
慌てて、リーフ&ボタニクスの容器を追加したんだ。
左はランコムの口紅。
シアバターを底に詰めて、無事に固まってくれた。
 
  
 
・・・右は、キスミー シャイングロス ピュアピーチ
何で突然あるのか?
すいませんーーー、衝動買いしちゃいましたーーーっ。
 
値段は・・・、ひいいいいいいいいいいいいいい お待ちををををを
・・・・・・・525円だそうでーす!
 
・・・え? ちふれたちと同等の値段・・・?
色付きリップ、高・・・ ← そんな今更ーーー?
 
 
発色の具合は、こんな感じ。
左、上から、キスミー、ちふれ、セザンヌ
右、上から 混ぜリーフ詰め 混ぜランコム詰め
 
  
  
 
今回、学んだのは、シアー口紅の使えなさ
色付きリップクリームの作りやすさ。
 
好きな色の口紅と普通の保湿リップクリームを
1:3 ぐらいで混ぜれば良いんだよ!!!
 
保湿リップを想像以上に多めに配合せんと、透明感が出ないぞ。
感覚的には、保湿リップクリームに自分の好みで
色を足していくようにした方が、良い色出しになると思うんだ。
 
 
つまり私は珍しく、混ぜて出来たブツに満足してるわけだ。
こら、色付きリップクリーム、シアー口紅、
もちっと頑張らんと、混ぜ1本でいっちゃうぞ!!!
 
 
 

評価:

LAVERA


¥ 987

コメント:ラヴェーラの保湿リップクリームは、可もなく不可もなく。 これは淡い色付きで、他にはパールとローズがあるそうな。 ババアはカバーすればするほど汚くなる。 それは唇も同じ! よってババアにこそ、色付きリップクリームが必需品なのだ! 色揃え希望!!!

手作りキャンドル 邪道まっしぐら

当たり前だが、キャンドルは燃え残る。
その姿は、芯だけ燃えてあと全残り、って量で。

何か、あまりにも刹那的で、いわゆる “もったいない” ので
燃え残ったロウを再び溶かし固めて、何回使えるかを試してみた。

1回目は、火が点いてる真っ最中に
溶けたロウをつまようしで寄せ集めて、塔化し
そこにつまようじで穴を開け、芯をブッ挿し、再び点火
というのを繰り返していたら、3回目ぐらいでロウが泡っぽくなり断念。
この間、匂いに変化はなし。

この作業で、キャンドルの芯を割り箸で固定するなどという
クソ面倒くせえ事をせんでも、固まりかけの時に
つまようじで穴を開けて芯を挿せば良いんじゃん、と発見!
以後のキャンドル作りが非常にラクになるという、ありがたい副産物付き。

これは、ピンクとブルーとイエローという、どういう戦隊物かという
各単色のキャンドルの燃え残りを、全部同じ鍋にブチ込んで
溶かして固めたやつの、更に燃え残り。
いや、燃やす前に写真を撮るのを忘れてたんだ。

燃やしては固め、また燃やしては固め、を繰り返していたら
5回目を超えたあたりで、固めている最中に色が自然に分離してきた。

燃やすと、少し泡が出てきた。
固まりも遅くなったし、逆に溶けにくくなったりして
そろそろロウがヘタってきたかな、という印象。

これは12~3回目かな。
記憶力に欠陥があるのに、回数を暗記などしようとするから
せっかくの実験も台無しになってきつつある。
何回繰り替えす事ができるか? という命題なのにーーー。

つまようじで開ける前に、固まりかけで穴が開くようになった。
どうもロウの凝縮力が増しているようで、固まると以前より硬い。
耐火性まで出てきたんか、溶け方も明らかに遅い。
もしかしてロウの何かの成分がなくなってきてるんか?

これは、いい加減この実験に飽きてきて
このキャンドルの扱いがぞんざいになってきた証拠写真。
まだロウが熱い時に、型紙を剥がして置いておいたら
地球の引力が作用してしまったようだ。
15回は過ぎているはず。

香りだけはないとあまりにも無意味なので、弱いと感じたら
鍋で溶かし直す時に、アロマオイルを2滴ぐらい足しているけど
色や新しいロウは一切足していない。

燃えている時に、やはりロウ自体は蒸発していない気がする。
確かに新容器に移したら、量が減っているのだが
溶かし直す際に、鍋にくっついて残った分レベルだからである。

ロウのリサイクルは、結構半永久的かも。
何ヶ月も繰り返し使ってて、ロウの機能自体は衰えないけど
色素の混合でどんどんドドメ色になっていき
止めどころがわからず嫌気が刺し、全部を混ぜて作ったのが、これ。
縦横4cm × 5cm 高さ7cmの巨大キャンドル。

もう、これを溶かしたら捨てて良いよな?

余談だが、100均でジェルキャンドルを発見。
これを溶かしてジェルキャンドルを! と買ったが
よく考えると、この既製品以上にキレイなブツを作れる自信がなし。

大人しく本来の使用法をしとこう、と火を点けたが
まっっったく匂いがしねえ!!!!!
それどころか、部屋を出て戻ってきたら
ビニールが焼けるような妙な異物臭が!

さっきっから、目がシパシパする気がしてたのはこれかい!!!
と、慌てて成分表を確認したら、メイドインチャイナ・・・。

ジェルキャンドル発見に舞い上がって、確認を怠ったよ・・・。
これ、溶かしてもヤバいよな。
さすがと言うか何というか、中国製、ある意味むっちゃ安定した品質だよ。
どこの位置で安定しているのかはさて置いてさ。

奥の緑のを燃やしていた。
3個も買っちゃって、もう・・・。

手作りキャンドル 暴走中

また始まったが、タバコのカラで容器を作るのが億劫になってきた。
こんな事すら面倒がって、何で手作りをやってるのか
自分の性格のバランスの悪さには、ほとほと嫌気がさす。

でも、「必要が発明の母」 と褒め称えられるのなら
この “面倒くさい” という気持ちは、工夫の父である!

不満がないと、物事は改善はされんよ。
私なんか、いつもいつも如何にラクをするかに血道を上げて
熱心に試行錯誤しているのだから。
そりゃもう、「考えてる暇があったら、さっさとやったら?」
と、ケツを叩かれるぐらいにだ。

というか、今回の工夫の理由は、(珍しく) 面倒なだけではない。
固まったキャンドルを出そうと、タバコの容器をカッターで分解してたら
お約束通り手をブッ刺して、それがまた痛かった悲劇でもない。

いくら私がヘビースモーカーであろうと
点火後数分で燃え尽きるキャンドルを作るのに間に合うほど
タバコの空き箱を産出できないとこに問題がある!
タバコ1箱でキャンドル1個なんだよ。

別容器を考えたけど、いちいち洗うのは面倒くせえ。
使い捨て時代の申し子だし、お手々が荒れるざます。
弁当用アルミカップのような形状だと
広く浅いので、燃焼時間が短すぎる。
仏壇用ロウソクのあの形が、本当にベストなんだよなあ。

タバコ容器でキャンドルを作っている時に
テープ止めが甘くて、相変わらずダダ漏れさせていたのだが
アルミホイルの上に流れ出したロウが、すぐ固まるのを見て
これを故意に作って、容器に割り入れて別の色のロウを流し込んだら
モザイク模様のキャンドルになるんじゃねえ?
と、思いついて、カケラを作ってみた。

紙のカップに薄く流し入れて、固まったらランダムに割る。
これだと、容器に入りきれず余ったロウもムダにならなくて良いかも。

それで作ったキャンドルがこれ。
見栄えは悪いけど、燃えてる時は色がマーブル模様になって結構楽しい。
カケラと、注ぎ入れるロウの香りを変えれば
燃える時に、何となくブレンドされてる気がする。

更に、このカケラを調子こいて作ってた時に名案が浮かぶ。
ある程度固まって、まだ柔らかい時に
太巻きの要領で、芯が中心になるように
クルクル巻いていけば、長いロウソクになるんじゃねえ?

色を2色重ねたら、断面がうずまき模様になるし
2色をまだらに混ぜれば、マーブル模様にならねえ?

うおーーーーーーーっ、私って天才!!!!!!!
と、作ったのが、これ。
発想は良いが実行力が伴わず、道に落ちてたら恐い物体風情に。

いや、これを作るの、熱いんだよーーー。
ただでさえ不器用なのに、熱くてモタついて
オタオタしてると、ロウが固くなってくるし
あの巻き寿司用のスダレみたいなんが必要かも。

マーブル模様も上手く出来ずに、カラフルな乳牛模様になったし
端っこがデコボコになって、自立できないニートキャンドルになるし。

でも、この線、良くねえ?
キャンドルは必ず容器に入れなきゃいけないわけじゃないじゃん。
手でこねて立体に作り上げたら、何かの芸術的オブジェになるかも。

入れてるアロマオイルのせいで、手で触るとヌラヌラして
とても形作りにくく、手に付いた匂いも取れにくいのが難点だが
自称キャンドルアーティストになってみるぜ。

と、芸術に目覚めて作ってみた。
太巻きに丸めた棒状のピンクのロウを、容器の中心に立てて
周囲に白いロウを流し込んでみる。

予定では、中心のロウが周囲のロウの熱で溶けて
渦巻き模様のキャンドルになるはずだったが
何故か中央中央にピンクロウが寄ってしまう。

が、バラのようなデザインになって、これも結構美しいので
ハナからこういうのを作るつもりだった、と脳内変換して事なきを得る。

手作りキャンドル 匂い編

私作アロマキャンドルの一番の問題は、無臭だという点。
アロマなのに無臭!

オーガニックでナチュラルな、正道のアロマオイルを使っていたけど
今までアロマオイルを使って、匂ったためしがないんで
私の鼻には、上品な香りは無理なのかも知れない。
匂わなければ、アロマの効果もねえよな?

だったら、合成香料を使えば良いんじゃね?
と、100均に行って、いかにもな匂いをチェックしてみた。

ストロベリーの匂いって、まず確実に本物の苺の匂いじゃないんで
これは絶対に合成だよな、といった基準で選ぶ。
「落ち着く香り」 とかいう、あいまいなネーミングの
怪しげなブレンドものも外せない。
密封しているはずのビンの外まで、匂いが漏れている強烈系がポイントだ。

こんなんをマジでアロマオイルとして使っていると勘違いされると
とてもイヤだな、といったキワモノを中心に買って帰る。

これが大正解で、ビンを握った途端、指に匂いがついて
石鹸で洗っても、なかなか落ちないぐらいで
一体どういう液を配合してるのか、すげえ恐いんだが
とにかく匂う。 家中匂う。

もうこれで、怪しげな調合をしていると
近所の人に誤解されても、何の言い訳もできなくなったが
やっと、匂うロウソクが出来上がった。

ただ、問題がひとつ。
オイルと言っていいんかもわからん、この安物アロマオイルだが
質も悪いようで、ロウに入れると固まる間に
ジワジワ底に沈むらしく、キャンドルの底がヌラヌラ。
まあいつもの事だが、これは気にしなければオッケー。

しかし添加物が多いとはいえ、一応オイルなのに
ロウと混ざりにくいあげくに、オレンジ色のダマダマになる。
しかもそれが燃える時に、線香花火のようにパチパチはじけ
見た目はキレイでラッキーなんだが、周囲にはじけ散って汚れる。
これも、周囲に紙でも敷いて、気にしなければ略だが
何か爆発しそう、という圧迫感も感じる。

ついでに調子づいて、バニラエッセンスを使ってみた。
何で持ってるのかっちゅうと、ヘナの臭い消し用にだが
まったく効き目がなかったんで、冷蔵庫内オブジェと化していたのだ。
ちなみに賞味期限は、2006年!

そしたら水溶性なのか、こっちもロウと混ざらねえ!
安物アロマオイルと同じでダマダマになって汚らしいが、気にしな略。
でも無臭加減は、上質アロマオイルと何ら変わらず。
作ってる最中にムンムン匂い、残り香はあるから
多くを望まなければ、とりあえず甘い匂いは嗅げるって寸法だ。

てか、アロマキャンドルは、作ってる最中や
出来上がり本体からはプンプン匂うのに
火を点けた途端、匂わなくなるのは何でだろう???

その後、火が消えた直後に、一瞬強く香るんだよな。
もしかして、点火中は単なる明かり取りの役目で
その前後が香り期間なのか?
こういう認識で良いのか?

しかも、部屋の中にずーっと匂いが充満してて
それが何かの匂いに似てて、ずっと考えてたんだが、やっと思い出した。
ベープマットの匂いだ!!!
100均で買った、“サンフローラルの香り” ってやつ。
ビンからも、入れたキャンドルからもプンプン。

そうか、ベープマットはサンフローラル臭だったのか。
ベープマットの匂いがするからと言って、蚊には効かないのかな?
効くわけねえよな・・・。

ああ・・・、とにかくこの匂いは早く使い切りたい。
匂いが強いと、それが嫌いな系列だったら辛いよな。
特に香りって、テスターじゃ変質してる場合も多いし
実際に使用してみて初めてわかる面もあるしな。
100均で選ぶと、失敗が多すぎで参る。

手作りキャンドル 初期症状

手作りキャンドル 初期症状
着色にはクレヨンを使っているけど
これ、匂いがクレヨン臭くて、かなわん。
色は鮮やかで良い感じなんだが。

染料を持ってるならいいけど、ない場合
またロクでもねえ冒険な説を出すけど、化粧品で良い気がする。
使わない口紅とか、チークやアイシャドウ。
油性のものが最適だと思うんで、ちょうど良くねえ?

そう思い立って、作ってみたのが下の写真。
ピンク系のフェイスパウダー小さじ1ぐらいと
ピンクのチューブ入りのリップグロス少々。
燃やして成分的にどうなのか、わからないけど
とりあえず何の支障もない出来上がりである。

調子こいて、コントロールカラ-やパウダーアイブロウも試す。

入れる色物の量が少ないと、色素が沈み、何かもうワヤクチャに。

香りはアロマオイルで付けたけど
8mm × 50mmのロウソク10本に
イランイラン、サンダルウッドじゃ、8滴入れても香らねえ。

触ったら手に匂いが付くのに、火を点けたらまったく匂わないんだよ。
こいつら、結構くどい香りなのに。

アロマオイルは熱で揮発するから
加える時のロウの温度が高すぎた、という失敗ならいいけど
これが量が足りないんだとしたら、手作りキャンドルで一番のネックは
アロマオイルにお金が掛かりすぎる、って事になる。

安い物で代用できないか、模索中。
良い匂いだけど、くっせーーーーー! ってもの、何かないかな。
カレー粉とかコーヒーとか、飯屋じゃねえんだよ、って話だし。

キャンドルの大きさは小さめじゃないと、すんげえ燃え残る。
てか、ロウ、蒸発などせずに溶けるだけのようだ。
よって、こういう風に弁当用アルミカップに入れたりしたら
中央部分のみが溶けてへこむだけ、ってハメになる。

あの普通のロウソクの細長く中央が突起している形状は
考えに考え抜かれた工夫の賜物だと思い知る。
直径がデカいと、溶けたロウでロウソクの火が消えるんだ。

とりあえずもったいないので、溶け残ったロウを再び溶かし
秘伝のエキスのように、新しいロウに加えて、を繰り返していたら
回を重ねるごとに、呪われた最果ての地の泥池のような色に。

でも匂いに支障がないので、これも気にせんならオッケー。

最後に、ロウを溶かした鍋は、洗ったら排水溝が詰まると思う。
ロウはお湯で溶けるんで、パスタを茹でたお湯なんぞを流したら
パイプにこびりついてたロウが再び溶け、再び溶けを繰り返し
終いにゃ、流したお湯が水になる境界線にロウが溜まる気がする。

洗面所で洗おうが、風呂場で洗おうが
ロウはこびりついたら、熱湯か物理的にしか取れないから
使った容器は、拭くだけにしといて
ロウが固まったら、ポリポリ削って落とすしかないぞ。

何度作っても、小汚ねえものしか出来ず
しかも、まるで無臭の単なる光源になってるのは
一体どこに問題があるのか、さっぱりわからない。

アロマキャンドルの作り方

 <用意するもの>
ロウソク、クレヨン、アロマオイル、割り箸、カッター
お湯沸かし用鍋、湯煎用鍋、ロウを入れる容器 (タバコの箱)

1.タバコの空き箱を適当に分解する。

2.1をテープでとめ、これが溶かしたロウを入れる容器になる。

3.ロウソクとクレヨンをカッターで滅多くそに砕き
  湯煎用鍋にほうりこむ。

4.ウェットティッシュ。 可愛い。

5.お湯を沸かした鍋に湯煎用鍋をつけ、溶かす。

6.ロウとクレヨンが溶けたら、アロマオイルを適当にブチ込む。

7.2の容器に溶けたロウを入れたら、ダダ漏れ。

8.割ってない割り箸の間に、ロウソクの芯をはさむ。
  本当は、芯の先に重しになる物を付けねばならんが、面倒くせえ。

9.容器に8を橋渡し、芯をロウの中に入れ、固定したつもりになる。

10.ロウが固まるまで、割れてきたニンテンドーDSを見て悩む。

11.ロウが固まったら、容器を何のちゅうちょもなく破りさる。

12.見事に下品な色のキャンドルの出来上がり。

賢明な方はお気付きかと思うが
ロウが容器から漏れたので、寸詰まりな形になってしもうとる。
容器はキッチリと作るべきだ。

ちゃんとしきたりに従って作る事をお勧めするが
こういう風にテキトーにやっても、それらしき物体が出来るので
不器用でもザツな性格でも、失望せずとも生きていけるという光明である。

手作りキャンドル

先日の失態で落ち込んでいて、当分やめとこう、と思ったが
頭からキャンドルの事が離れない。

反省していると言ったはしから、同じ事を繰り返すようだが
火災未遂を起こしたのは、容器が紙だからであって
アルミカップだったら燃えてないんじゃないんか?
と、どうしてもそれを試してみたくなった。

結果、紙だから燃えた! のが判明。
すげえ当たり前の事だよな・・・。

しかし、アルミカップが大きすぎて
ロウソクをポタポタポタポタ垂らしていたら
一体何日掛かるんやら、という思わぬ障害が!

いや、これもちょっと考えれば予想が付く話なんだが
何を動揺しとんのか、今の私の選択はオール挫折方向になっているようだ。

中途半端に溜まったロウを前に、1時間ほど悩んだあげく
素直に湯煎をする事に決めた。

そもそも何でロウソクを1滴1滴溶かそうと思い立ったのかっちゅうと
私が子供の頃、兄が直径10cmほどのロウソクを持って帰り
それをベースに、洋風の城作りをやってた事があったからだ。

しかも、火の点いたロウソクを慎重に垂らして
屋根やら塔やらをチマチマ形作っていた。

そのロウの城が完成したのかと言うと
漠然と建物の形になってきたのを、兄が釣りに行ってる間に
幼児のわたくしが、どうしても “お手伝い” したくなり
そしてその好意はもちろん、仇となる結果を生んだのだが
帰宅して、ノイシュヴァンシュタイン城 (予定) が
ガラモンのシルエットになっているのを目撃した兄は
10歳年上という立場により、無言でそれを見て見ぬふりし
放置されたその物体は、その後母が処分していた。

そんな、昔から不器用でアホだったという逸話はどうでもいい。
黄色と紫の縞々にしようという、ほんとどんだけ色彩感覚がないんか
な配色のロウは、紫のクレヨンをまぶした時点でストップしていた。

補色のこの2色を混ぜるとどうなるのか恐かったが
あんだけ時間が掛かってたのが、湯煎をしてみたら一瞬で溶け
かなりの時間をムダにした事を思い知らされ、ムカついていたら
クレヨンが溶けて混ざり合ったら、まるで中国の川のような色に!

こりゃあかん、と慌てたせいか、何故か蛍光ピンクをブチ込んだら
何の奇跡か、透明感あふれる紫ピンクに!
ムチャクチャやっても、つじつまが合うのがラッキーレディ。

それをまたまた慌てて、ついうっかり握り潰したアルミカップに注ぎ
(もう、ここらへん、自転車操業な段取りの悪さ)
何とかキャンドルが完成したが、その形状は何の因果か
あの時の “お手伝い” 後の城そっくりに。

達成感に舞い上がって、早速火を点けてみたのはいいが
写真を撮るのを忘れたのに気付き、燃えてるとこを写す。

このキャンドル、アロマオイルをドボドボ入れたんだが
まっっっっっっったく何の匂いもせず、どういうこったい???
ただ火が燃えてるだけじゃん。

洋画とかで、部屋中にロウソクを並べて火を点けているシーンを見るが
あれはホラー映画だからじゃなく、アロマキャンドルっちゅうのは
そういう大量消費をせんと香らんものなんか?
だとしたら、冬以外は暑くてかなわんし、マジで火災が恐いんだが。

今回は作り方が悪かったんだろう、と
その後2個キャンドルを作ってみたが、まだ使用していない。
というのも、最初に作ったやつが、えれえ燃え残って
ロウソクというもの自体の存在価値に疑問が湧いたからである。

↓ これ、捨てるべきものか? 再利用アリか?

キャンドル手作り記

100均に行って、道具を揃えた。
仏具屋でロウソクも買った。
エコ系ショップで、マトモなアロマオイルも3個買い足した。

さて、いよいよキャンドル手作りだ! と
作り方をメモった紙を読み直して予習していると
どんどん面倒くさくなってきた。

ザツに言えば、1.溶かして 2.混ぜて 3.固める
の、たったこれだけの事が、ものすごく大変に思えてくる理由は
温度だの量だのの細かい神経遣いをせにゃならんらしいとこ。

メモもきったねえ字で読みにくくて (自業自得)、イライラしてきて
もしかして自分の性格とは対極の作業なんじゃねえの?
と、しなくて済む理由を探し始めてしまう。

ああ、いかんいかん、こんなこっちゃ
タバコの空き箱でビッグ帆船を作るジジイになれねえ。

寝転んでメモ用紙を眺めつつ、葛藤していたら
もんのすげえグッドアイディアがひらめいた。

鍋でわざわざ湯煎せんでも、火を点ければロウソク溶けるじゃん!

私の買ったロウソクは、細く短いという
世の殿方が震え上がる表現の形状なのだ。
小さいキャンドルを一杯作りたかったからだが
よく考えると、鍋で溶かすなら元のロウソクの大きさは関係ねえ!!

しかし私のこの浅慮が、ラクなキャンドル作りに貢献する結果に。
つまり容器の中央に、その細く短いロウソクをそのまま1本立てて
周囲に色だの香りだのを付けたロウを流し込めば良いのだ。
これならコタツでTVでも観ながら出来る。

もう、私って何て天才なんだろう! と、嘘偽りのない心で賛美し
さっそく、ロウソクに火を点け
弁当のおかず用のカップに垂らし始めた。
ロウソクが細く短いので爪楊枝で刺してあぶり、まるで田楽気分。

ロウが少し溜まったので、削ったクレヨンを入れ
爪楊枝でグリグリかき混ぜたら、何とまったく溶けねえ。
どうしたもんかと悩んだが、点々模様って事で手を打った。
アロマオイルもとりあえずブチ込む。

溜まったロウの中央にロウソクを立て
その周囲にロウを垂らして、またクレヨンとオイルを入れれば
点々模様の縞々ロウソクが出来上がる算段。

ところが、まったく目を離してないのに、中央のロウソクに不思議引火。
ワタワタうろたえている隙に、ほんと何でか容器の紙にまで延焼。

あああああああああああああああああああああっっっ
出火原因になるーーーーーーーっっっっっっっっ!!!
とうとう叔母の恐れていた事態 (新聞沙汰) にーーーーっっっ!!!

と、更に気合いを入れてパニくりまくって、周囲で踊っていたら
奇跡的に溜まったロウのところで自然鎮火。
あっぶねーーーーーー、マジで危機だった・・・・・・・。

テーブルの上にロウは飛び散っているは、ススは舞っているは
何かもう、えらいな惨事の名残り状態にガックリ。

朝起きると、部屋の中がロウ臭くて参った。
お香は焚くは、ロウの匂いは充満してるは
周囲から、妙な儀式をしてると誤解されそう。
いや、当たらずとも遠からずだけどさ。

今回の事故は、ほんと落ち込んだ。
ジェルキャンドルでも火柱を上げたのに、懲りずに・・・。
刃物と火は、アホウに扱わせたらいけない、という見本も同然だぜ。

反省して立ち直ったら、次回はキチンとする。
やっぱ正道を歩まないヤツは、石につまづき痛い目に遭うって教訓。
冗談抜きで、悪い子はマネしちゃダメだぞ。

先人たちが試行錯誤してこそ完成された、基本の作り方なんだから
ド素人が、言われてない余計な工夫はするな。
マトモな物を作りたければ、マトモな手順を踏むべし。
これ、安全な手作りの鉄則。

本当に申し訳ございませんでした。

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